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第1回堺国際ピアノコンクール一般部門第1位 岡本麻子
1977年生まれ。大阪市出身。3歳からピアノを始める。中山律子、故井上直幸、竹内美知子、竹内啓子の各氏に師事。全日本毎日学生音楽コンクール小学校の部西日本第3位、中学校の部第2位。
1996年桐朋女子高等学校音楽科ピアノ専攻卒業。卒業演奏会出演。同年堺国際ピアノコンクール一般の部に出場し、最年少で優勝。同年フライブルク音楽大学入学。ミシェル・ベロフ教授、ディーナ・ヨッフェ女史に師事。1年後学部在籍中に大学院入試合格。1999年第17回エピナール国際ピアノコンクール優勝。併せてフランス音楽賞受賞。同年フライブルク音楽大学大学院を最優秀で卒業。2000年ケルン音楽大学演奏家資格コース(konzertexamen)に入学。財団法人ロームミュージックファンデーションより奨学金を得る。現在パーヴェル・ギリロフ教授に師事。
2001年ケルンショパン国際コンクール優勝。同年第27回ロン・ティボー国際コンクール入賞。
日本・ドイツ・フランスを中心にさまざまな音楽祭、コンサートに出演している。1999年には、フライブルク、そして大阪でデビューリサイタルを開き絶賛される。その後、ボーフム・テュルマーホール、パリ・プレイエルホール、コルトーホール等で演奏し絶賛を博す。これまでにモーツァルト室内管弦楽団、大阪チェンバーオーケストラ、イ・パルピティー合奏団、フランス・モンペリエ管弦楽団、ロレーヌフィル、フランス国立フィル等のオーケストラと共演。この他、横須賀YBP音楽祭、フランスのミメランピアノフェスティバル、ドイツのピアノフェスト・イン・マイセン等の音楽祭に出演する。2003年エリザベート王妃国際コンクールではファイナリストに選ばれ、ブリュッセル・パレ・デ・ボサールホールにてベルギー国立管弦楽団と共演、オペラハウスモネ劇場にてリサイタル出演。最近ではモロッコの音楽祭に招かれたほか、日本では武庫川女子音楽大学でゲストとしてソロリサイタルを開くなどの活躍を続けている。後、2003年6月にはケルンにてヴァイオリニスト樫本大進とのデュオリサイタルにも出演し、好評を得る(日独障害児育成会主催)。2003年9月にはドイツ・コブレンツ・クラシックフェスティバルに出演予定(聖セシリアバロック教会)、10月にはフランクフルトにて室内楽フェスティバル樫本大進と共演予定、12月17日には東京青山・河合楽器青山サロン「パウゼ」にてリサイタルの出演が予定されている(河合音楽振興会主催)。
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